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エンジニアの技術派遣や業務請負によって約4,800社に技術力を提供しているアウトソーシングテクノロジー。ここでは、同社でエンジニアとして働く魅力に迫ってみました。
作図参照元:アウトソーシングテクノロジーHP
(https://engineering.ostechnology.co.jp/recruit/features/)
国内外グループ全266社、日本国内に54の営業拠点を構える(※)OSグループの一員として、エンジニアの技術派遣・業務請負による技術力の提供を行っている企業です。
(※)2023年12月時点
2004年12月の設立以来、IT・機械・電子電気・ソフトウェアなどさまざまな産業のイノベーションを支援。安定した経営基盤のもと、約4,800社の企業と取引を行っています。
画像引用元:アウトソーシングテクノロジー事業サービスHP
(https://engineering.ostechnology.co.jp/engineer-dispatch/)
事業の軸は、エンジニアの技術派遣と業務請負(主にソフトウエア・システム開発)です。異なる経験とスキルを持った約2万8,000名以上(※グループ全体)のエンジニアが、「○○分野のエンジニアがいない」と悩む企業を技術面から支援しています。
機電(機械・電気・電子 )系、IT(SI/システムインテグレーション)系、ロボティクスやビジュアルデザイン、建設・建築、化学・医薬など幅広い分野に対応。国内の主要プロジェクトも数多く手がけています。
(※)参照元:OSTech アウトソーシングテクノロジー(https://www.ostechnology.co.jp/message/)2023年12月時点
エンジニアの月平均残業時間は11.14時間(※)とワークライフバランスを実現しやすい環境です。
(※)2023年12月末時点
社内サークルやイベントなどでエンジニア同士の交流を深める、あるいは自社チャットツールでコミュニケーションを取ることもでき、会社や仲間との繋がりを感じながら充実した働き方をすることが可能です。
特徴的なのが、配属先で働くエンジニアの評価を上位エンジニアが担当すること。担当営業ではなく、現役のエンジニアが業務マネジメントやキャリアマネジメントを行い、派遣先の評価と派遣者のスキルのズレが生じないようサポートしています。
入社後のエンジニアに独自の教育・研修を実施。2023年に新設したアカデミー制度やIT未経験者向けの技術研修、E-ラーニング、プロ講師の講義が無料で受けられる社内勉強会、チーム内での勉強会などを通じた実用的な研修カリキュラムで、新卒学生、未経験、外国籍の人材が自律型のエンジニアになれるよう、また、市場価値の高いエンジニアになれるようサポートしています。
セキュリティ人材の不足が課題となっている中、EDRなど各種セキュリティメーカーやベンダーと共同で、セキュリティ人材育成プロジェクトを推進しています。
各社の認定資格プログラム受講や、実際の業務を通じて製品知識やセキュリティ運用のノウハウを学べる環境を構築。セキュリティエンジニアやセキュリティコンサルタント、セキュリティアナリストといったセキュリティ人材を、2024年には約150名、2025年には約280名(※)輩出する計画です。
(※)2024年2月調査時点、公式HPにて
アウトソーシングテクノロジーでは、社会保険完備(健康保険、厚生年金保険、労災保険、雇用保険)、借上社宅制度、慶弔見舞金制度、定期健康診断、提携保養所など、さまざまな制度で、働きやすい環境を整えています。他、資格取得支援制度など社員の学びを支える制度も各種用意があるそうです。
1,000社以上(※)の大手クライアントとの連携や、豊富な案件など、活躍できる幅広い環境を用意。エンジニアの志向に合わせたキャリアアップが可能です。
また、独自のキャリア支援も実施。2023年度からの新たな人事制度では、キャリアUP のための勉強支援と昇給の仕組みを連動させ、一人ひとりがモチベーション高く働ける環境づくりをしています。
(※)2024年5月調査時点
2004年の設立以来、「人材」×「新しいテクノロジー」のソリューションサービスで、現場の課題解決をサポートしています。事業の柱である「人材」の育成にも注力。近年は、セキュリティ人材の育成を通して、企業の情報セキュリティやサイバーセキュリティを支援しています。
セキュリティ業界以外でも、JavaやC言語を駆使して業務アプリケーションやパッケージソフトウェアなどを開発したり、AWSやAzureなどのクラウド環境を使ってインフラ基盤を構築・保守運用を担当したりと、さまざまなエンジニアがスキルを活かして働いています。
最近では、SwiftやPythonによるモバイルやロボットのアプリを開発したり、WordPressやDrupalなどのオープンソースソフトウェアや、Sitecoreなどのプラットフォームを利用して大規模なWebサイトやWebアプリケーションを構築したり、ソリューションサービスのサポートを担当したりするエンジニアも増えています。
2025年末までに264名のセキュリティエンジニア在籍数を目指すと公言し、このようにセキュリティエンジニアとして成長できる体制を整えて、未経験者を積極採用しているアウトソーシングテクノロジー。簡易的な求人募集情報も一部参考までに紹介しておきます。
エントリーや面接前に、気軽な雰囲気で話が聞ける「カジュアル面談」もアウトソーシングテクノロジーでは行っているようなので、「事前に、少し話を聞いてみたい」という方は、ぜひ次の「カジュアル面談」予約フォームもご活用ください。
本部所在地 | 東京都千代田区丸の内1-8-3 丸の内トラストタワー本館16・17F(受付:17F) |
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設立年 | 2004年12月 |
資本金 | 4億8,365万4千円(2022年12月31日現在) |
公式HP | 【事業部】https://engineering.ostechnology.co.jp/ |
新たな職業の選択肢を!をコンセプトに、様々な職業の魅力を伝えるWebメディアを展開するZenken株式会社。 このページは「セキュリティエンジニア」という職業にフィーチャーするWebメディア「ガドマガ」編集チームが調査しまとめています。